鳥居清峰 (2代目)

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二代目 鳥居清峰(にだいめ とりい きよみね、天保7年〈1836年〉 - 慶応3年10月9日1867年11月4日〉)は、江戸時代末期の浮世絵師

来歴[編集]

二代目鳥居清満の門人。俗称は米次郎または半次郎。初め鳥居清行と称していたが、二代目清満の養子に入ったのを契機に二代目清峰を名乗った。作画期は安政から慶應のころにかけてとされる。享年32。

参考文献[編集]